谷尻誠
2017年10月
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谷尻 誠/TANIJIRI Makoto
day trip

1974年広島県生まれ。1994年から1999年まで本兼建築設計事務所勤務。1999年から2000年までHAL建築工房勤務。2000年 建築設計事務所suppose design office 設立。住宅、商業空間、会場構成、ランドスケープ、プロダクト、アート分野でのインスタレーションなど、仕事の範囲は多岐にわたる。広島・東京の2ヵ所を拠点とし、共同代表の吉田愛と共にインテリアから住宅、複合施設など国内外合わせ多数のプロジェクトを手がける傍ら、穴吹デザイン専門学校特任講師、広島女学院大学客員教授、大阪芸術大学准教授なども勤める。
www.suppose.jp



THINK81

HINK81_Zenta Nishida

81回目のTHINKは、書店やコンビニに並んでいる本の中で、見つけると思わず手にしてしまう雑誌“BRUTUS”の編集長 西田善太さんにお越し頂きます。

“本の虫”という程、本が好きで隅から隅まで熟読していた子供の頃、そして、10代の青春時代も、休日は、本と雑誌とラジオを身体にインプットする日々だったという西田さん。まるで“世界の窓口”がそこにあると感じていたそうです。

かつて、知りたい事は、辞書や本、雑誌にあり、調べていく時間が、知りたいという欲求を高めていたのではないでしょうか。どこに自分が求めている情報があるかと、隅から隅まで一文字残さず読んで、自分の中に蓄積してきた知識。

それが、現代では、興味のある事を探求していく事、それにかける時間も大きく変わってきています。知りたい事は断片的に調べる事が出来、物や情報に溢れ、自分の代わりにハードディスクが蓄積してくれる。

そんな中でも、人々の興味を魅き、ずっと変わらず多くの人が手にする雑誌を作り続ける西田さん。誰でも集められる情報を、とびっきりの一冊にするテクニックとは?

西田さんの言葉には、“好き、興味、好奇心”という言葉が多く散りばめられています。この言葉達が編集にどう生きているのか、たっぷりとお伺いしたいと思います。

皆さん、夏の虫でも、本の虫でもなく、THINKの虫になって、一晩をお楽しみ下さい。

 

The 81st THINK’s guest is Mr. Zenta Nishida, the editor in chief of “BRUTUS” magazine. BRUTUS magazine is a famous magazine in Japan. Many people take this magazine in their hand when they find it in a bookstore or a convenience store.

He has been in love with books like a “book-worm” since he was a child. He read each book in detail when he was a kid, and he continued to read many books and magazines and listen to many radio programs after he became a teenager. He assimilated loads of information through these media, and he felt as if “the entrance of the world existed there”.

In the past, the knowledge that someone wanted to know was in the dictionaries, books and magazines, and people got interest in the new knowledge through their research. The knowledge was accumulated in our mind by reading books with our interest.

Now this situation is largely changed. People can easily access to new knowledge through Internet, and can accumulate loads of information in a hard disk. But, in such era, Mr.Nishida is continuing to make magazines that fascinate many people strongly.

What is his technique to make a magazine special while the information in the magazine are not special? In his word, he often use “like”, “Interest” and “curiosity”. We would like to ask him how these words works in his editorial.

Please join and enjoy this event. And let’s become an THINK-worm!
We look forward to having you join us.

 

THINK_81

Date: 2017.08.25(Fri)
Open 19:00〜
Start  19:30〜
Place:広島市中区舟入本町15-1
サポーズデザインオフィス3階
3F 15-1 Funairi-honmachi Nakaku, Hiroshima.
Fee  :¥1,000(予約不要)

 

 

 

※椅子席は先着100席までとなります。以降は立ち見となります。
※ご来場が多数の場合は入場をご遠慮頂く可能性がございます。予めご了承下さい。
※トーク終了後、アフターパーティとしてゲストを交えて懇談会をご用意しています。
※駐車場・駐輪場はございません。恐れ入りますが、近隣のご迷惑となりますので、公共交通機関でお越し頂きますようお願い致します。

facebook http://www.facebook.com/SupposeDesignOffice

 

Guest_西田 善太_Zenta Nishida
1963年生まれ。’87年早稲田大学商学部卒業後、株式会社博報堂入社。コピーライター職として、自動車、酒類、電機メーカーなどを担当する。’91年マガジンハウス入社、『ブルータス』を経て、『ギンザ』と『カーサ ブルータス』の創刊に関わる。カーサ ブルータスでは建築・デザインを担当、「安藤忠雄×旅」「住宅案内」シリーズを生み出す。2007年12月、ブルータス編集長就任、「居住空間学」シリーズをはじめ、旅、本、映画、食、ファッションで幅広くかつ独自の切り口で企画を切り拓き、5回行われた雑誌大賞で2度のグランプリに輝く。近作は「台湾101」「とんかつ好き」「自然写真」。9/1は「新・20年通えるバー」。BRUTUSでの活動は「マーケティングではわからない、興味の行き先を見つけたい。目指しているのは”ポップカルチャーの総合誌”です」。
https://magazineworld.jp/brutus/

 

<<今後のTHINK>>
9月 2日(土) アトリエ・ワン代表 塚本由晴さん
http://www.bow-wow.jp/index.html
10月27日(金) ストライプインターナショナル代表 石川康晴さん
http://www.stripe-intl.com/
11月12日(日) 青空THINK@袋町 Trunk Market


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