谷尻誠
2016年8月
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谷尻 誠/TANIJIRI Makoto
day trip

1974年広島県生まれ。1994年から1999年まで本兼建築設計事務所勤務。1999年から2000年までHAL建築工房勤務。2000年 建築設計事務所suppose design office 設立。住宅、商業空間、会場構成、ランドスケープ、プロダクト、アート分野でのインスタレーションなど、仕事の範囲は多岐にわたる。広島・東京の2ヵ所を拠点とし、共同代表の吉田愛と共にインテリアから住宅、複合施設など国内外合わせ多数のプロジェクトを手がける傍ら、穴吹デザイン専門学校特任講師、広島女学院大学客員教授、武蔵野美術大学非常勤講師、大阪芸術大学准教授なども勤める。
www.suppose.jp



THINK69

THINK69

69回目のTHINKは、クリエイティブな弁護士、水野祐さんにお越し頂きます。

水野さんのお仕事は、主に著作権などの知的財産権を扱う弁護士さん。法律をクリエイティブに解釈し、読み替え、新しい表現の可能性を生み出すこと。法律家として表現の分野に関わり、美術・映画・音楽・ファッション・建築・メディアアートなどのクリエイターが伸び伸びと制作活動に打ち込める環境をサポートすること。

そのきっかけとなったのは、学生時代に「クリエイティブ・コモンズ」の提唱者であるローレンス・レッシグ教授の「CODE」などの著書。硬直化した著作権法に、ヒッピー文化やシリコンバレーの自由な精神を法律という切り口からデジタルカルチャーの領域に持ち込んだもの。この本によって「クリエイティブ×法律×インターネット」というテーマが水野さんの中に芽生えたそうです。

今年の5月には、「情熱大陸」に出演。そこでも取り上げられていましたが、実際に弁護された、Chim↑Pom(チンポム)の岡本太郎絵画付け足し事件では、彼らの表現行為と軽犯罪法の構成要素をポジティブに読み替えた意見書を書き、不起訴とする事が出来ました。法律や契約を使う事で、よりクリエイティブを加速・最大化させるスタンスで、その為にご自身を使ってもらいたいと考えられています。

“現場に行く“がモットーの水野さんが、THINKにお越し下さいます。クリエイターと法がどのように結びつくのか、また、他にも理事を務められている“Arts and Law”や”Creative Commons Japan“などの様々な活動についてもお伺いし、法律をもっと身近なアートの様に感じてみてはいかがでしょうか?

皆様、是非お越し下さい。

THINK_69

日時:8月 19日(金)
開場:19:00〜
開演:19:30〜21:30
アフターパーティ:21:30〜22:30
会場:広島市中区舟入本町15-1 サポーズデザインオフィス3階
会費:1,000円(予約不要)

 

 

 

※椅子席は先着100席までとなります。以降は立ち見となります。
※トーク終了後、アフターパーティとしてゲストを交えての懇親会をご用意しています。
※駐車場・駐輪場はございません。恐れ入りますが、近隣のご迷惑となりますので、公共交通機関でお越しいただきますようにお願いいたします。
facebook http://www.facebook.com/SupposeDesignOffice

 

Guest_水野 祐 Tasuku Mizuno

弁護士。シティライツ法律事務所代表。Arts and Law代表理事。Creative Commons Japan理事。慶応義塾大学SFC研究所上席所員。その他、FabLab Japan Networkなどにも所属。著作に『クリエイターの渡世術』(共著)、『オープンデザイン参加と共創から始まるつくりかたの未来』(共同翻訳・執筆)、連載に『法のデザイン インターネット社会における契約、アーキテクチャの設計と恊働』(Business Law Journal)などがある。Twitter:@TasukuMizuno


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