谷尻誠
2018年4月
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谷尻 誠/TANIJIRI Makoto
day trip

1974年広島県生まれ。1994年から1999年まで本兼建築設計事務所勤務。1999年から2000年までHAL建築工房勤務。2000年 建築設計事務所suppose design office 設立。住宅、商業空間、会場構成、ランドスケープ、プロダクト、アート分野でのインスタレーションなど、仕事の範囲は多岐にわたる。広島・東京の2ヵ所を拠点とし、共同代表の吉田愛と共にインテリアから住宅、複合施設など国内外合わせ多数のプロジェクトを手がける傍ら、穴吹デザイン専門学校特任講師、広島女学院大学客員教授、大阪芸術大学准教授なども勤める。
www.suppose.jp



THINK87

87回目のTHINKは「世界一、正統なスウェットシャツ」をコンセプトに良質なスウェットウェアを発信するブランド、LOOPWHEELERの創業者、鈴木諭さんにお越し頂きます。

自ら「スウェットを世界一長時間着ている」と称する鈴木さん。彼のつくるスウェットは、今では世界でほとんど見ることの出来ない「吊り編み機」という機械で編まれています。一般に使われる高速機の20分の1というゆっくりとしたスピードで編まれる生地は、とても肌触りのやさしい独特の風合いで、着る人を虜にしています。

そのルーツは、鈴木さんが子供の頃に着ていた「VAN JACKET」のスウェットだそう。大人になったある時に、吊り編み機で編まれたスウェットを着て、その温かみのある質感に子供の頃の記憶がよみがえったそうです。そして、90年代、大量生産に押され、どんどんと吊り編み機が減っていくなかで、吊り編み機を残すため、「吊り編みのよさを多くの人たちに伝えて、次の世代にバトンを渡していきたい」との想いで、LOOPWHEELERを立ち上げられました。

大量生産できないけれど、大切に着ていけるもの。今回のTHINKでは、その技術をつなぎたいと語る鈴木さんに、そのものづくりの信念についてお伺いしてみようと思います。皆さま、ぜひお越しください。

 

THINK_87
日時:3月16日(金)
開場 19:00〜
開演 19:30〜21:30
会場:広島市中区舟入本町15-1
サポーズデザインオフィス3階
会費:1,000円(予約不要)
 
 
 
※椅子席は先着100席までとなります。以降は立ち見となります。
※ご来場が多数の場合は入場をご遠慮頂く可能性がございます。予めご了承下さい。
※トーク終了後、アフターパーティとしてゲストを交えて懇談会をご用意しています。
※駐車場・駐輪場はございません。恐れ入りますが、近隣のご迷惑となりますので、 公共交通機関でお越し頂きますようお願い致します。

 

Guest_鈴木諭 / Satoshi Suzuki

現存する吊り編み機で編まれた生地のみを使用したスウェットブランド「LOOPWHEELER」の代表兼デザイナー。
吊り編み機で編まれたスウェットに惚れ込み、高度経済成長と共に消えゆく吊り編み機をなんとか残したいという強い想いから、吊り編み機で編まれた生地しか使わないスウェットブランド「LOOPWHEELER」を1999年に立ち上げる。2000年、ロンドンのセルフリッジズ(Selfridges)を皮切りに、パリのコレット(colette)、ニューヨークのジャック・スペードと海外での取り扱いがスタートし、2002年に初の店舗を東京 中目黒にオープン。2005年に千駄ヶ谷へ移転し、片山正通氏のデザインによる現在のループウィラー旗艦店が誕生した。
その後、福岡店、大阪店をオープンし、2015年には千駄ヶ谷店2階部分にアーカイブを揃えたストア「LOOPWHEELER VINTAGE SERVICE」をオープン。NIKE、BEAMS、吉田カバン/PORTER、MHL、スタジオジブリ、NF、Graphpaper、LOWERCASE、FREEMANS SPORTING CLUB、N.HOOLYWOOD、MEDICOM TOY、MONOCLE、SCYE、PERMANENT UNION、WHIZ LIMITED、NEXUSVII など、多くのブランドとのコラボレーションも数多く発表し、着心地のよい、世界一正統なスウェットシャツを発信し続けている。
LOOPWHEELER:http://www.loopwheeler.co.jp/
 
 
<<今後のTHINKの予定>>
4月20日(金)
5月19日(土) 夜空THINK @袋町 Trunk Market


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